永代供養塔

永代供養とは※現在販売を休止中です

後継者がおらずお墓参りをしてくれる人がいない、もしくはお墓参りができないという人に代わり、お寺や公園墓地などの施設が責任をもって永代に亘り供養と管理をしてくれることを言います。

春秋苑の永代供養塔について

春秋苑墓所と同様に、ご利用者の宗旨、宗派を問いません。春秋苑永代供養塔は新たに墓地を検討されているが後継者のいらっしゃらない方、すでに春秋苑をご使用されている方で永代供養塔への埋葬を希望される方などにご利用頂いております。
当苑内の特別区に永代供養塔を開設しており、納骨者の戒名又は俗名などを個別の小石碑に刻字し、雛壇に建立して埋葬しています。この際、ご遺骨は骨壺のまま永代供養塔内にご安置します(33回忌をもって合祀)。
毎週金曜日を塔の清掃日とし、供花を取り換えている日々の管理から、春秋の彼岸・お盆には信行寺僧侶が読経を行い、永代に亘りご供養いたします。

価格※現在販売を休止中です

「永代供養塔」お申し込み受付中!
1 祭祀後継者がおられず、はじめから永代供養塔にご遺骨の埋葬をご希望される場合。 350万円
2 現在、春秋苑をご使用されている方で祭祀後継者がおられず、永代供養塔にご遺骨の埋葬をご希望される場合。 250万円
3 上記のどちらか一つに該当される方のご伴侶および過去のご遺骨の埋葬をご希望される場合(埋葬1件につき)。 30万円
※永代供養料には消費税はかかりません。